「昭和陵辱記念館」さんの、シミュレーション要素がある同人エロRPG『母娘凌辱商店街~借金返済RPG~』をレビューします。
公式動画を見ただけで期待度マックス。予告開始当初は体験版が公開されていなかったけれど、結構すぐに公開されたので早速プレイしました。
ストーリー
どこかで見たことがある外見の新聞配達員拓也に、夫が海外に単身赴任中の主婦響子と娘の美希が弱みを握られ、拓也の借金1000万を肩代わりさせられることに。
響子のアパートのすぐ隣りにある商店街。実は裏で風俗まがいなことをしている商店街だったのです。アパートに住み着いた拓也の命令で、2人は商店街でお金を稼ぐことに。
拓也が配達中に、響子のオナニーを目撃して即突入。即親子丼。わかりやすく、すぐエロシーンでいいですね。
ふたつのシステムでお金を稼げ!
ゲームの期限は119日。目標金額は前述通り1000万円。
ゲームは1日単位で進んで行き、仕事をしてお金を稼ぐシミュレーションパートと、自由に町を探索できるRPGパートに分かれています。
商店街でエッチなバイトをする仕事パート
1日が始まると、まず今日は休むか仕事をするかの選択。その後は仕事の種類とどっちが仕事をするかを選択します。仕事を休んだ方はHPがある程度回復します。
仕事をするたびに、プレイの経験回数や淫乱度(RPGパートのレベルと連動)、射精させた精液の量が上がります。プレイはミニキャラで表示されます。
自由に商店街近くを探索できるRPGパート
仕事が終わると自由行動時間。町の住人の考えがフキダシで表示されているのが面白いですね。このフキダシにはちゃんと意味があり、イベント発生のヒントや話しかけるとイベントが発生する人物の目印になっています。
イベント発生するとダンジョンに行けるようになります。敵はシンボルエンカウント。少し通路が狭いですが、動きが規則的なので避けるのはそれほど難しくありません。
ダンジョンの奥に到達するとボス戦やエロシーンが発生。HPが仕事と共有なので、休む以外の回復手段が(おそらく)ありません。ちゃんと仕事でレベルを上げないで挑むと、返り討ちになってしまいます。
戦闘で負けると、HP1で商店街に戻されます。HPは仕事パートにも影響するので、安易にゲームオーバーにしないのは良いペナルティだと思います(プレイヤーがリセットしなければですが)。
探索から家に戻ると1日が終わります。
仕事パートもRPGパートも、今のところシンプルな作りになっていますが、それぞれが連動しているのが面白いですね。
ミニキャラのアニメーションは仕事、戦闘ともにヌルヌル動いてかわいいです。エロアニメもこの頭身で普通にエロく感じるほどです。動画で見たほうがわかりやすいです。
※音が出ます。
ボイスは、「ピンポイントボイス」システム。基本は、パートボイスなのですが、特に重要な部分(エロイ部分)にボイス用意されています。
エロシーン
エロシーンは絵、テキストともに高クオリティ。声が入っているのは、やはりエロいですね。
住人のセクハラエロなんてのもあります。
個人的感想・まとめ
シミュレーションゲームに餓えているので(作品形態はRPGとなっていますが)、注目しています。ちなみに私は響子派で、チビキャラは美希のほうがかわいいと思います
販売ページです。
コメント